森とイエ

2012年1月「笑う住宅」

さんざん、住宅雑誌を買ってきては、

間取りがー、内装がー、キッチンがー、とあーだこーだと

眺めていたが、設計三銃士がついてるので

住宅メーカーの間取りから、頭を切りかえるために、見るのやめ~≧(´▽`)≦

おかげで、ちがう本が読めるのでうれしい。

「笑う住宅」

なんかおもしろそう。

「我輩は施主である」の作者の家がだんだんとできあがっていくのは

読んでてもおもしろかった。

ありえない茶室に、ニラが生えてる屋根、縄文集団での手作りと

なんとも楽しそうな家作り。

しかも、設計士の藤森照信おかしいし・・・

我が家はニラハウスは求めないけど、

遊ぶ感覚は好きだわ・・・わたしはね。。。(S)

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