2012年1月「笑う住宅」
- 2012.9.19
- オーナーズボイス
さんざん、住宅雑誌を買ってきては、
間取りがー、内装がー、キッチンがー、とあーだこーだと
眺めていたが、設計三銃士がついてるので
住宅メーカーの間取りから、頭を切りかえるために、見るのやめ~≧(´▽`)≦
おかげで、ちがう本が読めるのでうれしい。
「笑う住宅」
なんかおもしろそう。
「我輩は施主である」の作者の家がだんだんとできあがっていくのは
読んでてもおもしろかった。
ありえない茶室に、ニラが生えてる屋根、縄文集団での手作りと
なんとも楽しそうな家作り。
しかも、設計士の藤森照信おかしいし・・・
我が家はニラハウスは求めないけど、
遊ぶ感覚は好きだわ・・・わたしはね。。。(S)
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