2012年9月「カンディとアルフレックス」
- 2012.10.11
- オーナーズボイス
せっかく札幌まで来たので、アルフレックスも扱っている
カンディハウスのショールームに連れて行ってもらいました。
ダイニングの椅子がなかなか決められずにいたので、見てみることに。
と、そのまえに気持ちよさげなソファで。
これは施主がお気に入りのタイプかも。
せっかくなので、座ってきました。ふわんふわんで、座るというより寝ころんでしまいたいソファ。
お値段はぐわんぐわんって感じで、ソファで倒れこみそうになりますけど。。。
こちらは新作のタイプ。
少し固いタイプで、背もたれも低めになってきているのが主流だそうです。
お部屋の中央に置いて、どこに座っても楽しめるというような
これから2~3年後にブレイクするでしょうと言っていました。
我が家のリビングの窓も低めなので、こんな感じがいいかもしれません。
どちらもアルフレックスです。
私はソファより、ひとりがけタイプのくつろげるお気に入りを見つけたいなと思っています。
設計士さんが、施主だあさんは、ストーブの前でロッキングチェアに座って
薪くべたりしてるイメージですね、と言っていました。。。
私が思うに、施主はふかふかのソファでねそべって、65インチのテレビのリモコン片手に
おやつ取ってくれーと言ってるんじゃないかと思いますけど~(*^▽^*)
気になっていた椅子にも座ったり、デザインの素敵な椅子にも座ってみました。
T女史がそれぞれの椅子の特徴や気になるところなどを説明してくれたおかげで
決めるポイントがつかめました。
やっぱり、カタログ見たり、素人ふたりで見に行ってもだめなわけです。
ありがとうございました。
やっぱり、日本人なので日本人向けにデザインされたものが一番座りやすい(‐^▽^‐)
このタイプを施主に見せたら、いいなとなりました。
幅広で、低め、アームつきなのでくつろげます。
これは皮ですが、カンディハウスはファブリックも豊富で
インテリアにあったものを選べるようになっています。
やっぱり、ショールーム見学してみて良かったです。
もやっとしてた部分が、明るくなりました。
帰りは、少し時間があったので設計事務所に寄ってきました。
そこで、外観の色のイメージを見せてもらいました。
今まで模型の白いイメージだった外観が一気に現実的になってきました。
2パターン提案のどちらも、木の素材を生かす、まわりの景観にあったものでした。
帰ってからさっそく見せると、施主、じーーーーーーっと眺めながら、
「あーーーーーーっ!オレいるべやーーーーーーー!」
と大騒ぎ。
こんなことするのゼッタイT女史だ!と施主断言してますが・・・(S)
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