2012年12月「確認よーし」
- 2013.1.4
- オーナーズボイス
設計士さんが、床の仕上がりを確かめにきてくれました。
施主からも電話でグッド報告をしていたんですけど
やっぱり、設計士さんも自分の目で見て確認して、にんまり(‐^▽^‐)
設計士さんが来る数日前に、クロス貼りの親方も気になるところを手直しに来てくれました。
クロス親方が薪ストーブを見て、いいねえ、すごいねえと言ってくれるもんだから
施主もいい気分になって、説明中。
筒師のオジサンが展示していった道具は、金キラなのでこれはお返しして
別のものを購入予定。
ここのとこにかけておこうと思います。
薪割り用のトマホークもここに飾るんだそうです。
(あくまで、飾りです(* ̄Oノ ̄*)
なんだか、そのうちいろんな道具が増えそうでこわいです。
理想は自分の山で切った木を玉切りして、馬で運搬して、
割って、積んでおく。
ま、現実は、薪は地元材木屋さんから買うことになるでしょう。
木こりになれるのはいつのことやら・・・
建築親方と外も確認中。
座り心地も確認中(^o^;)
この日、出がけに突然、
「オレ、O倉さんで、おまえTバさんなっ!」
( ゚ ▽ ゚ ;) はあ?!
なんのことかと思ったら、施主と私がデスノートと呼んでいる
黒革の手帳ならぬ、黒ビニのノートに
施主があちこち確認して計る寸法を記入せよ、ということらしいです(ノ´▽`)ノ
いわゆる設計士さんごっこですね(#⌒∇⌒#)ゞ
まったく楽しいです。。。
で、いちいち言われる寸法を記入するんですが
建築科出たわけでも、設計の仕事もしたことがない私が、
シャーッときれいな直線をひいて、
わかりやすい図を描いて、寸法を記入できるわけもなく・・・(-。-;)
「なによ、これ!全然わからんべや!貸せっ!」
と、結局はデスノートは施主の手に・・・
最初からそうなることは予想してたんですけど、
ちょっとお施主様の設計士ごっこにつきあってみました(*^.^*)
O設計士と親方、お世話になりました。
というか、今後もこんな私達ですけどよろしくお願いいたします。
それにしても、自然とこの窓際にみんなたたずんでしまうんですよね・・・
ベンチでも置いておこうかしら。。。(S)
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